看護師が面接で受かるコツ

書類選考を通って、いざ面接となるとかなり緊張しますよね。
ここで自分の魅力をいかにアピール出来るかで結果は大きく変わってきます。
準備は万端に、当日は失敗のないよう受け答えをしましょう。
人間が人間を選ぶ以上、どうしても実績や成績よりも印象を良くする必要は絶対にあるのです。

まずは持参するものを忘れないことが一番です。
履歴書や職務経歴書などの他に看護師免許証なども必要です。
筆記用具、メモ、現場へ行くまでの地図やルートなど、女性であればストッキングの伝線に備えて替えがあると安心ですね。
携帯電話は必要ですが、会場では電源を切ってくださいね。

早口、長話はNG

緊張して早口になることは誰にでもありますが、看護師として採用した時に、初めて会った相手に対してどれだけ丁寧に会話が出来るかというコミュニケーション能力を量られている場合がほとんどです。
何を言っているかわからない看護師がいる病院、患者としてはかなり嫌ですよね。
ゆっくり明瞭に話すことが第一ですが、丁寧にと思って長々と話し続けるのもNGです。

即答、沈黙はNG

質問されて早く答えなくちゃと思ってすぐに喋り出すと、人の話を聞かない印象になってしまいますし、見当外れの返答になる可能性があります。
聞かれたことは一息飲み込んで、思考してから話しましょう。
ただ、考えこんで黙ってしまうのはNGです。
わからない場合は「申し訳ございませんが勉強不足です」と素直に伝えましょう。

自分のクセに注意

話す時に「えー・・・あのー・・・」などという言葉を挟むクセや、無意識に髪の毛をいじるクセ、腕を組むクセ、身体がむやみに動くクセなど、つい出てしまうクセを封じる意識が必要です。
面接が進んで緊張が緩んだころに出やすいので、自分の母親を「お母さんが」などと口走ってしまわないように、最後まで試験だという意識を持ち続けることです。

笑顔はとても良いですが、打ち解け過ぎて無礼になるのはいけません。
先方がとても良い人柄で安心させてくれようとしても、玄関を出るまではすべてが「試験」だと思ってください。
自分は患者と医療をつなぐ看護師なのだというプロ意識を最後まで持っていれば、凡ミスはグッと減らせるでしょう。

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